福岡県大野城市　空撮（ドローン）の事ならお任せ下さい。

What`s ドローン？

※国土交通省の許可が無い場合の話　
「2017年度　6月24日以降から、2017年度国勢調査対象」

●　人口集中地区（4,000人/k�u超）は飛行禁止
●　学校、病院、高速道路、鉄道、変電所、高圧線、電波塔上空周辺での飛行禁止
●　人・建物等から30ｍ以内の飛行の禁止
●　地表面から150ｍ以上　飛行禁止
●　日没以降（夜間）の飛行禁止
●　目視外飛行の禁止（ゴーグル装着飛行は施設内以外では原則禁止）
●　空港周辺飛行禁止

●イベント上空の飛行禁止（お祭り、花火大会など）
※２０１８年５月現在・イベント会場などの上空の飛行は禁止です。
主催者などとの細かい協議の後、ワンタイム許可申請の後可能になります。


◆◆　国土交通省より許可を得た場合　◆◆

●基本的にどこでも飛ばせます。
●目視外飛行、夜間飛行も補助人が居れば可能になります。
※飛行禁止エリアはいかなる場合でも飛行不可です。
※特殊エリア撮影には所轄の管理者に事前連絡が必要です。
（催事場上空、人口密集地など）

国務に係る施設（首相官邸・大使館）や、自衛隊基地などの付近も飛行禁止エリアに指定されており、いかなる理由があっても（国土交通省の許可も無効）飛行させる事は出来ません。
（施設管理者の指示などは別）

まず、国土交通省にて許可を得ていないと、重量が２００ｇを超えるドローンは、一般的な人口密集地では、飛行させる事が出来ません。

安易にドローンを購入しても、飛ばせない人が殆どです。

許可が無い場合、警察に検挙、又は、職務質問をされる可能性があります。

このような事態を避ける為に、国税調査により指定された、人口密集地や、飛行禁止エリアを把握し、飛行許可が無くても飛ばせるエリアを把握しておく必要があります。

※飛行許可が不要エリアでも、上記８つの内容は厳守になります。

許可を得ている場合、人口密集地、目視外飛行、夜間飛行が可能になります。
空港近辺エリアでも、高度４５ｍ未満であれば飛行可能です。

しっかりとした、ドローン飛行技術と、安全運行の飛行知識、
１０時間以上の飛行経験
上記のようなキャリアが無いと、飛行許可を得る事が出来ません。